POLICE(ポリス)~「EVERY BREATH YOU TAKE」(見つめていたい) [洋楽ロック]
POLICE(ポリス)~「EVERY BREATH YOU TAKE」(見つめていたい)
本当は、「孤独のメッセージ」にしようかとも思ったんだけど、やはりこっち。
でも、なんとなく鼻歌で出ちゃうのは、Message In A Bottleだなぁ。
お化けアルバム「SYNCHRONICITY」から。
うろ覚えだけど、キャッシュボックスや、ビルボードで、もう気が遠くなるほど長い間、1位をとり続けたんではなかったか???
スティングは、ライブエイドやソロのコンサートで、この曲を弾き語りすることが多い。(しつこいようだけど、孤独のメッセージも。)
特にライブエイドでは、フィル・コリンズとこの曲をデュエット。ハモりました。
この曲はこうハモるんだ、と妙に感心して、しばらく真似してたっけ。最後の終わり方も格好良かった。
イントロのメロディーが大好きで、しばらく携帯の着メロにもしてたっけ。
やっぱり大好きな曲でした。
ちなみにボーカリストとしてのスティングは素晴らしく、ダイアストレイツのマネーフォーナッシングに参加したときなんか、感動しました。ちょっと鼻声なんだけどね、そこがいい。
↓これが噂のライブエイド!
ポリス・ライヴ [Super Live 1470! シリーズ]
- アーティスト: ポリス
- 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
- 発売日: 2005/07/21
- メディア: CD
EAGLES(イーグルス)~DESPERADO(ならず者) [洋楽ロック]
イーグルスといえば、ホテル・カリフォルニア。
中学生の時、お昼の放送で毎日のように流されていたっけ。
大学生の時、洋楽に詳しくない友人が、ホテル・カリフォルニアの後奏を車で聴いて
「いつになったら歌が始まるのか?」
とつぶやいたのも、良い思い出です。
ところで、ならず者。
たぶん、イーグルスのアルバムの中では、私的にはベスト。
いわゆるコンセプトアルバムで、一度聴き出したら、最後まで聴きたい、サージャントペパーズ的なアルバム。(主観です。念のため)
特に、この「ならず者」では、ドン・ヘンリーの「泣き」の声が、いっそう「泣いている」と思ったのは私だけ?
ちなみに、新婚旅行で行ったカナダで、ディナークルーズというものを初体験しました。そこで、スタッフがギターの弾き語りでこの曲をやってくれました。感動しました。夕日が沈むというシチュエーションとぴったりでした。(詞の内容は度外視してます。念のため)
再結成されたイーグルスのアンプラグドバージョンも、それはそれでいいものです。
★オリジナルはこれ!
★ライブ・バージョン
★再結成した後のアンプラグド・バージョンはこれ!
- アーティスト: イーグルス, グレン・フライ, ドン・ヘンリー, ピート・ベイル, ジャック・テンプチン, スタン・リンチ
- 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
- 発売日: 2003/11/21
- メディア: CD
風 または イルカ~「海岸通」 [日本のフォーク]
1979年にイルカがカバーしてヒットしましたが、もとは伊勢正三の曲で、「かぐや姫フォーエバー」が出たのと同じ1975年に出た「風」のファーストアルバム「風」のA面に収録されていました。シングルカットされたたかどうかは不明。
恋人との船での別れを歌ったこの作品は、港や海や波の情景描写が美しく、月並みですが画像が「目に浮かぶ」ようでした。まさに短編小説ですね。大学生の時、車で北海道の海岸線を走りながら、この曲を何度も何度もかけたのを覚えています。おそろしいほどピタッとはまって、文字通りトリップしてしまいました。
2番の歌詞は、涙なしでは聴けない悲しくもすばらしいフレーズでした。「あなたの言うとおり、妹のままで・・・」。泣けます。主人公たちの思いに共感できる気がしたものです。
こういう後世に残る名曲がゴロゴロしていた70年代は、やはりすばらしい時代だったのですね。
「風」は、「かぐや姫」の「正やん」と「猫」の大久保一久さんで結成された伝説のデュオ(すごくレトロな表現!)です。 「22歳の別れ」(デビュー曲。坂本九も歌ってたそうな。)「君と歩いた青春」(80年代に太田裕美も歌ってた。)「ささやかなこの人生」「おまえだけが」(超大名曲。ちなみにオリジナルは、松任谷正隆編曲)「あの唄はもう唄わないのですか」「暦の上では」などの名曲を数多く出しました。あの頃の伊勢正三さんはすごかったな。「なごり雪」や「雨の物語」などのイルカのヒット曲も、彼の作品でした。
でも、ここ十年来、かぐや姫の再結成などで聴いた正やんの歌い方は、以前とまるっきり違ってしまっていました。あの甘ったるさにショックを受けた人は、私だけはないはずです。私はつぶやきました。ああ世の中は確実に移り変わっているんだな、と。
★イルカさんのベスト盤
★風のベスト盤
サザンオールスターズ~「夕方 HOLD ON ME」 [日本のポップス]
我が茅ヶ崎の偉人と言えば、加山雄三と桑田佳祐。
サザンの曲はは、地元のテーマソングです。
そして、
サザンの名曲「夕方 HOLD ON ME」は、私の134号線ドライブのテーマ曲です。
渋滞中の車の中で、この曲を熱唱している人を見かけたら、それは高い確率で私です。
後半、3声でハモる場面がありますが、その全てのパートを歌えます。
だから、だいたい3回流して、それぞれのパートを歌います。
ある日、この曲のイメージに合った風景に出会いました。
由比ヶ浜の海岸です。
もちろん、急いでサザンのテープを探して、熱唱しましたっけ。
昔、当時の日本のトップアーティストが出演したコンサート
「オール・トウギャザー・ナウ」
(吉田拓郎が司会で、再結成したはっぴいえんども出演。ユーミン・財津和夫・小田和正が三人でジョイント曲「今だから」を披露。考えてみればすごいイベント。)
に出演したサザンは、この曲を、やはり当時人気絶頂の佐野元春さんと競演しました。ところが桑田さん、テンションあがりすぎて、佐野さんが完全に食われてしまったとか。あとで、「佐野君にすまなかったかも」とかいうコメントをしていたらしい。嬉しかったんでしょうねぇ。
奥様の原由子さんが最初の産休の時だったかな。西武球場のコンサートでこの曲を演奏してました。これも当時人気のあったEPOさんが、原さんの代わりにバックコーラスを務めていましたっけ。なぜだかその時の「ハモリ」が耳に残っています。
とまあ、いろいろと思い出のある曲でした。
- アーティスト: サザンオールスターズ, 桑田佳祐, 矢口博康
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1998/05/21
- メディア: CD
ELTON JOHN(エルトン・ジョン)~「YOUR SONG (僕の歌は君の歌 )」 [洋楽ポップス]
★★★この記事は、 takemovies さんの記事「エルトン・ジョン」http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2010-09-28-4にトラックバックさせていただきました。
YOUR SONG (「僕の歌は君の歌 」)~ELTON JOHN(エルトン・ジョン)1971年
私はずっとずっとこの方の曲の大ファンです。彼の曲を聴きながら歳をとってきたと言っても過言ではありません。日本ではさほど人気はないのですが、英国ではおそらく北島三郎クラスの歌手です。サブちゃんはゲイでもないし、薬物中毒になったこともないでしょうが。
今でこそ、サーの称号をもっているエルトンですが、この曲以前は無名でした。(この曲で、初の全米・全英ベストテン入りを果たしました。)本人曰く、これまで行った全てのライブで演奏した、ということです。それだけ、本人にとっても大事な曲なのでしょうね。
I hope you don't mind, I hope don't you mind
That I put down in words
How wonderful life is while you're in the world
だいぶ前、日本武道館でパーカッションのレイ・クーパーと2人だけでライブをやったとき、この曲をピアノ弾き語りでやったんだけど、聴いてて泣きそうになりました。(いや、正確には、ほぼ泣いた。)
★槇原敬之がニューアルバムで、この曲をカバーしているのですが、これがなかなかいい。だいたいこの曲のカバーは、良くないものが多いんだけど、これはけっこういい。なぜだろう。おすすめ!(先日、スマスマで生演奏もしていました。)
★このジャケットの顔のエルトン・ジョンを、ずいぶん昔のラジオ番組で司会者が「末期のエルトン・ジョン」と言っていましたが、その後何十年も現役バリバリでしたね。
グッバイ・イエロー・ブリック・ロード・~エルトン・ジョン・グレイテスト・ヒッツ
- アーティスト: エルトン・ジョン, バーニー・トーピン
- 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
- 発売日: 1996/05/25
- メディア: CD
★ライブ・バージョン。私がこの曲を「すごい!」と思ったのは、実は、このライブでした。二枚組で、それぞれちがう場所のライブなんですが、この曲だけは両方に入っています。私が聞いたのは、このライブのダイジェスト版とも言えるレコード「エルトン・ジョン・レノンライブ!」ってやつです。今も大事に持ってます。そのレコードCD化されていませんが、このCDに曲はぜんぶ入ってます。
BILLY JOEL(ビリー・ジョエル) ~「PIANO MAN(ピアノ・マン)」 [洋楽ポップス]
ご存知、「ビィリー・ジョー!」
(と、小林克也がベストヒットU.S.Aで格好良くいうとこう聞こえたものです。)
イントロといい、サビといい、文句の付けようもなく大好きな曲です。
ビリーの日本ライブには、全部で3回行きましたが、どの回でもこの曲で泣きました。
さびの部分、ビリーはマイクから口を離して歌って、観客に歌わせるんだよね。
それでもって、百発百中で、ぐっと来る。
(「オネスティ」でも、「素顔のままで」でもなく、この曲で。)
エルトン・ジョンとのピアノマン同士のジョイントライブ(フェイス・トゥ・フェイス)では、
この曲がアンコールのラストでした。
エルトンは、のどの手術以来高いキーの音が出ないので
オクターブ下げて歌ってました。
でも、ビリーの声は朗々と・・・。すごかった。
昔と変わらない、泉から湧き出るような声で。
★ビリージョエルのベスト盤(ジャケット写真、使用前、使用後みたいな・・・)
- アーティスト: ビリー・ジョエル
- 出版社/メーカー: Sony Music Direct
- 発売日: 2003/11/06
- メディア: CD
★この曲をビデオで聴くなら・・・
★この曲をライブDVDで聴くなら・・・
チューリップ~「青春の影」 [日本のフォーク]
名曲という名に相応しい名曲。
ちょっとアイドルグループっぽい売り方をしたメジャーデビュー当時の曲から、一転して「こいつはすごい!」と世間をうならせた曲。サザンでいったら「いとしのエリー」的な位置づけでしょうか。
この曲の歌詞の解釈は、いろいろだったようで、友人とよく論じたものです。
独身の頃、私はこの曲でプロポーズする、だとか、この曲を結婚式で歌うだとか、いろいろ言っていたような気がします。でも、私の友人が、ご自分の結婚式の二次会でこの曲を無伴奏で歌ってしまいました。(もっとも、それより先に私は結婚していたのですが・・・。)
その友人曰く
「一番の歌詞は結婚やプロポーズ向き。2番以降は、ちょっと解釈が難しく誤解されるかも・・・。」
とよく言ってました。同感です。
「ただの男、ただの女」のところ、どう解釈したものか・・・。
個人的には間奏のピアノが大好きなのですが、シングルバージョンと、アルバムバージョンと若干アレンジが違います。私はアルバムバージョン(上のアルバムに収録)が好きでした。聞き比べるのも一興かも・・・。(ライブバージョンはもちろん違いますし。)この間奏バージョン違いパターンは、なんとなくビートルズのレット・イット・ビーを連想させます。財津さんビートルズマニアですし。
蛇足ですが、小田和正さんがご自分の番組で
「いろんなミュージシャンに聞いた、他人の曲でいちばん好きな曲」
のベストワンは、「青春の影」なんだとおっしゃってました。
それで、財津さんをゲストに呼んで、一緒に歌ってました。
ファンは感涙。
(でも、冷静に考えると、「誰に」聞いたか?が問題なんでしょうけど。)
★最近のベスト。やっぱりビートルズっぽく、赤盤、青盤なんですね。
Tulip おいしい曲すべて 1972-2006 Young Days~
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2006/09/21
- メディア: CD
Tulip おいしい曲すべて 1972-2006 ~Mature Days
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2006/09/21
- メディア: CD
CARPENTERS(カーペンターズ)~「YESTERDAY ONCE MORE(イエスタディ・ワンス・モア)」 [洋楽ポップス]
10年ぐらい前の深夜、「19××~僕たちの懐かしのメロディー」という70~80年代の曲ばかり流していたテレビ番組がありました。「イエスタディ・ワンス・モア」は、そのテーマ曲でした。
その気持ち、よく分かります。
ライヴ・イン・ジャパン~イエスタデイ・ワンス・モア 武道館1974 [DVD]
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- メディア: DVD
ちなみに私が生まれてはじめて買った「洋楽LPレコード」(死語?)は、カーペンターズの「スーパースター」でした。名盤です。
松任谷由実~「潮風にちぎれて」 [日本のポップス]
松任谷由実名義のシングル(つまり結婚後のシングル)第一弾。
カップリングは「消灯飛行」(これも名曲)
その昔「ALBUM」というベストアルバム(知っている人は知っているであろう)に入っていたので、それを「れいこうどう」(知っている人は知っているであろう)で借りて、テープに録音して、いやってほど聴きました。その中に入っていて、私が一番好きだったのがこの曲。
恋人と別れた後の曲なのですが、当時、実生活でちょっと切ない気持ちを味わっていた私の心のひだに、ぴったりときた曲だったのです。
「かわいい彼女のこと、これから自由に愛しなさいよ」
「あなたと来なくたって、私はもとからこの海が好き」
今でも十分泣けます。
ところが、その「アルバム」というアルバム(ややこしい)は、CD化されませんでした。そしてこの曲は、他のどのCDにも入っていませんでした。(新星堂で調査済み)
それが、数年前に出たベストにようやく収録されたのです。もちろん予約までして買いました。
それがこれ↓です。




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